35の多層防御・AI機械学習・コンテナ保護
EDR・XDR搭載
各層ゼロトラスト独立検知
守れるモダンセキュリティBitdefender
日本国内法人向け正規Bitdefenderパートナー サンブリッジセキュアウェイク since 2008
隠れようとする試みを明るみに出して駆逐する、自動化されたセキュリティ運用により現場で戦っておられる方の負担を削減します
このエンタープライズ級サイバーセキュリティを、国内の皆様にもお気軽にご利用いただけるよう小規模でも、低価格での提供を目指しています





これは実行前層での着実な防御と、EDR層でCISOら運用者が無用なアラートの海に溺れることなく、的確なアクションをとれることを可能にするものです。
一報、他主要製品の平均はそれぞれ71%、65%にとどまっています。
https://businessinsights.bitdefender.com/mitre-attck-evaluations-2022-why-actionable-detections-matter

(2022年5月10日)
https://www.av-comparatives.org/wp-content/uploads/2022/01/EPR_Comparative_2021.pdf
(2022年3月1日)
https://businessinsights.bitdefender.com/bitdefender-wins-three-av-test-awards
(2022年2月27日)
「私たちは勇敢に戦う北の隣人と共に立つ」 (創業者、現代表:フローリン・タルペス氏)
https://blog.secureawake.com/2022/03/DNSCBitdefendersupportUkraine.html
(2022年2月27日)

Bitdefender GravityZone
Bitdefender社は25年以上にわたりサイバーセキュリティーの最前線に立ち、世界のセキュリティベンダーの34%にその防御技術をブランドを隠してのOEM提供。 それ故、保護するデバイス数は世界最大の5億を超えながら、知る人ぞ知る世界を支えるセキュリティインフラとなっています。
GravityZoneは真のセキュリティ専門家で知らないものはいないこのBitdefender社の最新最強のフラグシップ製品です。 世界最大700人規模の専業R&D体制によりもたらされる最先端のセキュリティ技術が惜しみなく投入され、 世界を襲ってきたゼロデイ攻撃をセミナーやデモの中ではなく、 お客様の現場でブロックし続けてきた確かな実績をもつソリューションです。
もう「みんなが知っている」「有名だから」で導入した製品では攻撃に気づくこともできない現状ですが、 サイバー脅威は今や天災を超えて76%を占める最大のビジネスリスクです。 セキュリティ対策の選定にあたり第三者評価機関のテストなどを用いて科学的に進める、 国内外の金融、開発、政府、軍隊、警察、病院、電力会社では、その抜きん出た評価結果とともに採用されています。 そして他社の”次世代”では被害を防げなかった、産業スパイが疑われるなどを理由にこの最後の砦に移行されて来たお客様は、 最初のスキャンで見つけ出す隠れていたマルウェア、ブロックされる攻撃の数に驚かれます。
このエンタープライズ級のサイバーセキュリティ対策を、弊社はダイレクト販売体制により他製品に対して驚かれるほどの低価格で、 EDRやAI機械学習エンジン搭載モデルでは場合によっては1/2~1/3の価格での提供を可能にしております。 さらに最低ライセンス数を数百台と要求するのが珍しくないのに対して、最小で利用可能にしております。 これにより真に守れるモダンセキュリティを日本中小企業のお客様にこそ社内に敷いて守っていただきたいと願っております。
GravityZoneはその先進の設計思想により、 他製品では新しい防御技術が出るたびに別製品、別の管理コンソールが必要なのに対して、1つの管理コンソールで集中管理することができます。 これによりデスクトップからサーバ、物理マシンから仮想マシンと常に新しくなるお客様のインフラに対して、 欠損のない防御網、セキュリティ状況の可視化を提供しています。

社内のセキュリティ状況を
1コンソールで俯瞰・視覚化
コロナ禍は、セキュリティ担当者にさらなる負担を強いています。 管理範囲はこれまでオフィス内だけでしたが、クラウドそしてリモートまで広がっています。
それらに対応するために環境ごとに専用の製品を導入したのはいいのですが、 その管理、ライセンス確認の煩雑さは管理者をうんざりさせています。GravityZoneは設計当初からこれらを1アーキテクチャ、1コンソールでカバーすることを目指しており、 オフィスからデータセンター、パブリッククラウド、テレワークなどの環境のエンドポイントを 1ストップで管理することで 弱点のない最高レベルの防御層をインフラに敷くことができます。
脅威情報が分散されていないので、管理者は全体を俯瞰して見渡すことができ、 問題を待つのではなく、プロアクティブに対処、運用することができるようになります。
1コンソールに統合されているからこそ、CISOや管理者は同じ操作スキルで、別々の操作スキルを習得する必要なく、 全てのレイヤーを刺し通して漏れなくチェックできる、負荷の少ないセキュリティ運用ができるのです。

EDRからXEDR、そしてXDRへ
これまでのEDRはエンドポイント単位でデータを解析検出していましたが、 複数のエンドポイントのEDRデータを束ねて相関解析するXEDR機能が搭載されています。
高度サイバー攻撃では、攻撃段階を分け、スパイ機能を複数のエンドポイントに分散するため、 単EDRではそれらを一意の攻撃者による一連の攻撃として把握するには熟練の能力が必要でした。
しかしこのモダンコンピューターサイエンスの成果であるXEDR相関解析エンジンにより、膨大なデータの中から攻撃による連続性、関連性を見出し、管理者に視覚的に警告します。
そして2022年、企業のITリソースを360度監視防御できる「真に守れる」XDR機能が実装されました。 AD認証履歴から、BYOD、IoTのネットワークトラフィックから、Office365などのクラウド生産性向上アプリ、メールから、クラウド環境の機能履歴から、 企業に致命的な影響を与えかねないがその活動に不可欠なITリソースに潜む疑わしい試みを各種XDRセンサーが検出します。

仮想インフラに最適化
セキュリティ運用を自動化
仮想化でマシン運用が効率化する中、セキュリティの実装は嫌煙されがちです。 それは往々にして重たい原因であり、マシン運用が柔軟になればなるほどライセンス管理が煩雑となるからです。
GravityZoneの仮想化対応は2011年までさかのぼり、 そのとき既にスキャンとアップデートを一手に引き受けるセキュリティサーバSVAを世界初実装。 各仮想マシンから重たい要因を取り除き、仮想マシン数あたり必要なリソースを大きく削減しています。
また作成と破棄を繰り返す仮想マシン運用でも、一定期間オフラインのマシンのライセンス消費を 別のオンラインのマシンに自動で割り当てることが可能で、数万台の仮想データセンター運用で重宝されています。
常に新しいインフラにも対応しており、Citrix、Nutanix、VMware、Microsoft Azure、Amazon EC2、Active Directoryなど 最新の基盤ソリューションとパートナーシップを締結、 APIを介してのセキュリティ運用フローの自動化を実現、CISO、管理者の負担やストレス削減に貢献しています。
「これは市場の他の多くのソリューションより優位にあることを示しています」
(AV-TEST GmbH代表モルゲシュテン氏)
https://www.bitdefender.com/news/bitdefender-earns-four-av-test-best-protection-awards-3956.html

(2021年3月10日)

(2020年12月9日)

(2020年5月5日)
(2020年3月19日)

(2020年11月25日)
(2020年8月27日)
https://blog.secureawake.com/2020/02/av-comparativesproduct-of-year2019.html
(2020年2月12日)
(2019年12月11日)
(2019年2月25日)
- 海外の取引先との契約にあたりこのBitdefenderを指定されたので・・・。
- ネットで対策ソフトのテストというレポートを見たらこれまで使っていたものの能力の低さに驚いて。とりあえず評価で4台に入れてみたら、そのうち1台でマルウェアが見つかってまずいと。
- 苦労して設定しているActive Directoryのツリー構造がすぐに取り込めたので。あと他のインフラとの連携も親和性もよさそうだったので。
- 他の製品で数年かけて機能を追加していったら、扱うべき管理画面やアプリケーションが増えてしまい、固まるようになってしまった。シングルマネジメントができるものを探して。
- EDRを探していたが他社よりも4,5年早くAI・機械学習のしくみを取り入れていたことを知って
- (他社の)EDRを導入してみたのだが、結果として管理すべきことがとんでもなく増えてしまい、さらに予想外の調査依頼という費用がかかった。 EDRで見つけていて手作業で判断していたことの多くが、GravityZoneではEPP層で自動で検出しブロックしてくれるし、サンドボックスの検査は重宝している。 あとこっちも予想外だったが年間コストがずっと安くなった。
- VMWareやCitrixを導入しているお客様に提案しやすいし、導入後の管理も楽である
- WindowsやMac、サーバの台数が変わるたびにライセンスの手続きが煩雑だったが、GravityZoneは契約数以下であれば自由に組み合わせられるので楽になった。
- GDPRに対応しようと必要なものを洗い出してみたら、追加のソフトウェアでコストが何倍にも増えることになり困っていた。 Bitdefenderはヨーロッパの製品として、そのあたりが単体で対応できるということで。
(2018年8月10日)
(2018年8月9日)
(2018年6月28日)
(2018年3月22日)
(2018年3月14日)
(2018年2月15日)
(2017年10月25日)
(2017年6月28日)
(2017年5月15日)