35+の多層防御・AI機械学習
NGAV・EDR・XDR搭載
各層ゼロトラスト独立検知
本当に守れるモダンサイバーセキュリティBitdefender
Bitdefender法人向け製品販売 正規パートナー サンブリッジセキュアウェイク since 2008
25年以上にわたりサイバーセキュリティーの最前線に立ち、他のセキュリティベンダーにもその防御技術を提供するセキュリティ業界の雄。
この世界最高峰のエンタープライズ級サイバーセキュリティを、国内の皆様にお気軽にご利用いただけるよう小規模でも、低価格での提供を目指しています。
https://blog.secureawake.com/2024/12/AV-Comparative2024BS.html
(2024年12月12日)
https://blog.secureawake.com/2024/10/GartnerMQ202EPP.html
(2024年9月24日)
https://blog.secureawake.com/2024/03/bitdefender-earns-record-six-av-test-best-cybersecurity-awards.html
(2024年3月13日)
これまでとは次元が異なる脅威とそれに対する自社資産のサイバーセキュリティ能力の確保に苦心される企業担当者にとって、滅多に行われない貴重な検証レポートとなっています。 https://blog.secureawake.com/2023/11/AVC-ATP-TEST2023AU.html
(2023年11月28日)
https://blog.secureawake.com/2023/04/ProductOfTheYear2022.html

(2023年2月27日)

Bitdefender GravityZone とは

Bitdefender社は25年以上にわたりサイバーセキュリティーの最前線に立ち、世界のセキュリティベンダーの34%にその防御技術をブランドを伏せてのOEM提供。 それ故、保護するデバイス数は世界最大の5億を超えながら知る人ぞ知る、世界を支えるセキュリティインフラとなっています。
現在170カ国で利用されており、日々各国から寄せられる検査要求数は300億件。これはFacebookやTwitterを超える処理量です。 2008年に世界で初めてAI・機械学習技術をサイバーセキュリティに導入するなど、その先進のセキュリティ特許は440に達し、180のセキュリティ企業にライセンス提供、各国の大学で50の講座を提供して人材育成にも努めています。
GravityZoneはこのBitdefender社の最新最精鋭のフラグシップ製品です。 世界最大800人規模の専業R&D体制によりもたらされる最先端のセキュリティ技術が惜しみなく投入され、 世界を襲ってきたゼロデイ攻撃をセミナーのデモの中ではなく、 世界の最前線でブロックし続けてきた確かな実績をもつソリューションです。

「みんなが知っている」「有名だから」で導入した製品では、大企業でも攻撃を避けることはできない現状です。 サイバー脅威は今や天災を超えてビジネスリスクの76%を占める最大リスクです。 セキュリティ対策の選定にあたり第三者評価機関のテストなどを用いて科学的に進める、 国内外の金融、開発、政府、軍隊、警察、学校、病院、電力会社では、その抜きん出た評価結果とともに採用されています。

そして繰り返しランサムウェアの被害を受けていた、海外の取引先から条件としてBitdefenderを指定された、産業スパイが疑われるなどを理由に初めて知り、この最後の砦に移行されて来たお客様は、 最初のスキャンで見つけ出す隠れていたマルウェア、ブロックされる攻撃の数に驚かれます。
このエンタープライズ級の強力サイバーセキュリティ対策を、弊社はダイレクト販売体制により他製品に対して驚かれるほどの費用対効果で、 加えてこのクラスでは最低ライセンス数が数百台と要求されるのが珍しくない業界にあって、最小数での提供を可能にしております。 またEDRやAI、NGAV搭載と謳うだけの製品の中には、実はその能力が低く(それは低価格を可能にはしますが)、最終的にはユーザが高い保有コストを支払うことになります。
これにより真に守れるモダンセキュリティを日本の中小企業のお客様にこそ社内に敷いて守っていただきたいと願っております。 なぜならもう日本でも海外と同じく地方企業や中小企業が狙われるようになっているからです。 日本語、日本のビジネスに通じたアフィリエイターの登場により、大企業でなくてもサイバー攻撃者は高い利益を上げるしくみを実現しつつあります。

さらにGravityZoneは年々増加する運用担当者への負担を減らすことも重要な目的としています。 優れた事前防御能力は事後のインシデント対応作業を減らし、 ユニークなリスク解析機能(ERM)は、脆弱な状態にあるPCを事前に洗い出すことで社内を強靭化、侵入の可能性を削減します。 また担当者の地味ながら重要任務、負担となっている、通常は別製品で適用されるパッチ適用やストレージ暗号化も同一コンソールで管理できます。

社内のセキュリティ状況を
1コンソールで俯瞰・視覚化
コロナ禍は、セキュリティ担当者にさらなる負担を強いています。 管理範囲はこれまでオフィス内だけでしたが、クラウドそしてリモートまで広がっています。
それらに対応するために環境ごとに専用の製品を導入したのはいいのですが、 その管理、ライセンス確認の煩雑さは管理者をうんざりさせています。
GravityZoneは設計当初から、これらを1アーキテクチャ、1コンソールでカバーすることを目指しており、 オフィスからデータセンター、パブリッククラウド、テレワーク、モバイルなどの環境にあるエンドポイントを 1ストップで管理することで 弱点のない最高レベルの防御層をインフラに敷くことができます。
脅威情報が分散されていないので、管理者は全体を俯瞰して見渡すことができ、 問題を待つのではなく、プロアクティブに対処、運用することができるようになります。
1コンソールに統合されているからこそ、CISOや管理者は同じ操作スキルで、別々の操作スキルを習得する必要なく、 全てのレイヤーを刺し通して漏れなくチェックできる、負荷の少ないセキュリティ運用ができるのです。

EDRからXEDR、そしてXDRへ
これまでのEDRはエンドポイント単位でデータを解析検出していましたが、 複数のエンドポイントのEDRデータを束ねて相関解析するXEDR機能が搭載されています。
高度サイバー攻撃では、攻撃段階を分け、スパイ機能を複数のエンドポイントに分散するため、 単EDRではそれらを一意の攻撃者による一連の攻撃として把握するには熟練の能力が必要でした。
しかしこのモダンコンピューターサイエンスの成果であるXEDR相関解析エンジンにより、膨大なデータの中から攻撃による連続性、関連性を見出し、管理者に視覚的に警告します。
そして2022年、企業のITリソースを360度監視防御できる「真に守れる」XDR機能が実装されました。 AD認証履歴から、BYOD、IoTのネットワークトラフィックから、Office365などのクラウド生産性向上アプリ、メールから、クラウド環境の機能履歴から、 企業に致命的な影響を与えかねないがその活動に不可欠なITリソースに潜む疑わしい試みを各種XDRセンサーが検出します。

変化するITインフラに最適化
セキュリティ運用を自動化
新しいITインフラを積極的に導入する企業では、セキュリティの導入は遅れがちですが、 Bitdefenderはそれらインフラ提供企業とパートナーを組み、新しい環境に最適化されたサイバーセキュリティを提供しています。
Bitdefenderの最新インフラ対応は2011年までさかのぼり、 そのとき導入が始まった仮想環境の問題に注目し、サーバやVDIに負荷となりがちなスキャンとアップデートを一手に引き受けるセキュリティサーバSVAを世界初実装。 各マシンから重たい要因を取り除くことで、リソースあたりの仮想マシンの運用効率を最大限に引き上げています。
またライセンス面でも、作成と破棄を繰り返す仮想マシン運用において、一定期間オフラインのマシンのライセンス消費を 別のオンラインのマシンに自動で割り当てることを可能にするなど、データセンターの運用でも重宝されています。
そして最近ではモバイルやChromebook、LinuxコンテナやARM環境への対応など、常に製品は改善、進化しています。
これは実行前層での着実な防御と、EDR層でCISOら運用者が無用なアラートの海に溺れることなく、的確なアクションをとれることを可能にするものです。
一報、他主要製品の平均はそれぞれ71%、65%にとどまっています。
https://businessinsights.bitdefender.com/mitre-attck-evaluations-2022-why-actionable-detections-matter

(2022年5月10日)
https://blog.secureawake.com/2022/01/blog-post.html
(2022年3月1日)
「私たちは勇敢に戦う北の隣人と共に立つ」 (創業者、現代表:フローリン・タルペス氏)
https://blog.secureawake.com/2022/03/DNSCBitdefendersupportUkraine.html
(2022年2月27日)
https://businessinsights.bitdefender.com/bitdefender-wins-three-av-test-awards
(2022年2月27日)
「これは市場の他の多くのソリューションより優位にあることを示しています」
(AV-TEST GmbH代表モルゲシュテン氏)
https://www.bitdefender.com/news/bitdefender-earns-four-av-test-best-protection-awards-3956.html

(2021年3月10日)

(2020年12月9日)

(2020年5月5日)
(2020年3月19日)

(2020年11月25日)
(2020年8月27日)
https://blog.secureawake.com/2020/02/av-comparativesproduct-of-year2019.html
(2020年2月12日)
(2019年12月11日)
(2019年2月25日)
- 海外の取引先との契約にあたりこのBitdefenderを指定されたので・・・。
- ネットで対策ソフトのテストというレポートを見たらこれまで使っていたものの能力の低さに驚いて。とりあえず評価で4台に入れてみたら、そのうち1台でマルウェアが見つかってまずいと。
- 苦労して設定しているActive Directoryのツリー構造がすぐに取り込めたので。あと他のインフラとの連携も親和性もよさそうだったので。
- 他の製品で数年かけて機能を追加していったら、扱うべき管理画面やアプリケーションが増えてしまい、固まるようになってしまった。シングルマネジメントができるものを探して。
- EDRを探していたが他社よりも4,5年早くAI・機械学習のしくみを取り入れていたことを知って
- (他社の)EDRを導入してみたのだが、結果として管理すべきことがとんでもなく増えてしまい、さらに予想外の調査依頼という費用がかかった。 EDRで見つけていて手作業で判断していたことの多くが、GravityZoneではEPP層で自動で検出しブロックしてくれるし、サンドボックスの検査は重宝している。 あとこっちも予想外だったが年間コストがずっと安くなった。
- VMWareやCitrixを導入しているお客様に提案しやすいし、導入後の管理も楽である
- WindowsやMac、サーバの台数が変わるたびにライセンスの手続きが煩雑だったが、GravityZoneは契約数以下であれば自由に組み合わせられるので楽になった。
- GDPRに対応しようと必要なものを洗い出してみたら、追加のソフトウェアでコストが何倍にも増えることになり困っていた。 Bitdefenderはヨーロッパの製品として、そのあたりが単体で対応できるということで。
(2018年8月10日)
(2018年8月9日)
(2018年6月28日)
(2018年3月22日)
(2018年3月14日)
(2018年2月15日)
(2017年10月25日)
(2017年6月28日)
(2017年5月15日)